007.感想を欲するならまず書くべし! そしてあきらめる前にやるべきこと(2016.02.12)いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。 この『小説家になろう』という場、最初にぶち当たる壁が『無関心の深淵』とでも称すべき現象ではないかと、私は考えるのです。